
2010年12月10日にオープンしたフリーペーパー専門店。
石崎は立ち上げ、代表を務める。2012年1月、代表を離れる。
※2012年2月以降のOnly Free Paperに関する企画、運営には関わっておりません。
メディア掲載
・「Pen」2011年 3/1号 専門店特集 表紙
・ELOQUENCE MAGAZINE 2011 August & September(Korea)
・The Big Issue Taiwan 第十七期(Taiwan)
・NOT MAGAZINE No.0(China)
その他、BRUTUS(マガジンハウス)、AXIS(株式会社アクシス)、朝日新聞、読売新聞など多数

すべて新聞のみを扱う「Only News Paper」。新聞という媒体の持つ価値を多くの人に届けることを目的に、
新聞の本来の在り方と、そして新たな可能性を発見することを目指し開催。
業界紙・広報紙・地方紙・個人紙など、約100紙の様々新聞を展示しました。
Location : ( PLACE ) by method
2014.6.6 - 6.28
企画・ディレクション : 石崎孝多
展示デザイン : 飯田将平+西尾健史
写真 : 長谷川健太 Kenta Hasegawa
協賛 : ウィルライフ株式会社(WiLLiFE K.K.)

nomazon(ノマゾン)は、Amazonのリストにはない本だけが集まった仮想ブックショップです。
nomazonの目的は、世界中に星のように散らばる多様な本を、選び、分類し、見つけやすくすることです。
member of nomazon
江口宏志(本好き / 元UTRECHT代表 / 元ZINE'S MATEディレクター)
中西孝之(schoo,inc. / 編集者)
飯田将平(グラフィックデザイナー)
石崎孝多(founder of only free paper)
EXHIBITION
『ノマゾンの展示と散歩』 2012.6.15 - 7.14
ウェブ上に展開する仮想ブックショップ『nomazon』の本棚が、期間限定でトーキョーカルチャートbyビームスに出現。
Location : TOKYO CULTUART by BEAMS

PRESSROOMとは新しい選択肢の1つとなること目的に開催される試みです。
その目的は“アートと身近に触れること”。アートは本来、もっと身近であり、生活の中に溶け込んでいるものだとPRESSROOMは考えます。
様々な作り手、表現者たちによる展示やワークショップ、イベント、アイデアと発見、時間と空間からそれらが創造されていきます。
視点の先には新しい可能性と表現が広がっています。様々な視点から現在に投げかける試みを行っていきます。
Location : THE TERMINAL
【EXHIBITION vol.1】 2014.2.10 - 2.16
Ai Teramoto × STUDIO BOWL / 村上諒平
【EXHIBITION vol.2】 2014.5.12 - 5.18
「ほんとうにこどもだったころ」文月悠光 × 宮園夕加
【EXHIBITION vol.3】 2014.6.23 - 6.30
「berg van sneeuw」狩野岳朗 × sneeuw
企画・ディレクション 石崎孝多
写真 : 良知慎也 RACHI SHINYA
クライアント : THE TERMINAL

ライフハック術に関する情報を日々発信していくウェブメディア「ライフハッカー[日本版]」に連載、寄稿した記事。
ライフハッカー[日本版] / http://lifehacker.jp
・第一回 フリーペーパー専門店「Only Free Paper」設立者が選ぶ、今面白い注目のフリーペーパー5選
・第二回 フリーペーパー専門店「Only Free Paper」設立者が選ぶ、今注目のフリーペーパー5選:東日本編
・第三回 めくるめくフリーペーパーの世界。「Only Free Paper」設立者が選ぶ、今注目のフリーペーパー5選:西日本編
・第四回 フリーペーパー専門店「Only Free Paper」設立者が紹介する、ローカルフリーペーパーの魅力。大分の魅力を伝えるフリーペーパー『ひじん本』とは
クライアント : 株式会社メディアジーン | Mediagene Inc.

河野富広と丸山サヤカのクリエイティブユニット「NEON O’CLOCK WORKS」 がプロデュースする不思議書斎空間。
他人の趣味を垣間みるような、その人の趣味を映し出す本棚。
小さな空間には所狭しと本やオブジェが陳列され、特異な世界を作り出している。
珍しい物やここでしか出逢えないものなど、書斎にまつわるものから不思議な装飾品などが溢れている。
Location : Laforet Harajuku1F
2013.5.8 - 5.20
プロデュース・ディレクション : NEON O’CLOCK WORKS
ブックディレクション : 石崎孝多、加藤正樹(ART BIRD BOOKS)

本をリメイクし、アート・プロダクトへと変化させる企画「Re : make Book」。
「読む」以外の本の形を提案し、本に新たな息吹をもたらすことをテーマに企画。
『VOGUE ring』
デザイン : MUTE
企画 : 石崎孝多
EXHIBITION
TOKYO DESIGNERS PARTY 2011
Location : CASPA 銀座 ROOM11A

mieru record(ミエルレコード)とは漫画と音楽の融合によって、新しい価値観を生み出す、「聴く本」と「読む音楽」のレーベルです。
mieru recordはすべての漫画と音楽の表現を広げていきます。参加作家は、これからの活躍が期待される漫画家・デザイナーなどの若手クリエイターたちです。
第二弾企画の『紙巻きオルゴール漫画』は、trois/OTOWA 杉山三との共同プロジェクトになります。
第二弾企画『紙巻きオルゴール漫画』は第17回(平成25年度)文化庁メディア芸術祭「マンガ部門」審査委員会推薦作品選出されました。
mieru record
共同主催 : 萱島雄太
trois/OTOWA
協賛 : 株式会社金羊社クリエイティブワークス、東京紙器株式会社
special thanks : HEADZ

日本各地の名所、食、自然、文化、風俗など、さまざまなジャンルの“ご当地名物”をミニチュアにしたおみやげカプセルフィギュアシリーズ「フィギュアみやげ」。
旅先での感動や体験した思い出をそのまま、手のひらサイズの精巧なフィギュアにしてカプセルに詰め込みました。
空港など旅の拠点となる主要施設を中心にカプセルマシン(いわゆるガチャガチャ)で販売。
誰でも手軽に購入でき、何が出るかワクワクドキドキ、大人から子供まで老若男女問わずお楽しみいただけます。
webサイトディレクション : 石崎孝多
webデザイン : ousia
webサイト メインビジュアル・イラストレーション : 深川 優 Yu Fukagawa
クライアント : 株式会社ケンエレファント

本屋という空間をくらやみに。
五感で感じる本屋イベント『五感書店』の1つとして開催。
空間を模索し、空間そのものから「読む」「触れる」感覚を体験できるイベント。
Location : 6次元
2012.3.3 - 3.4
企画・ブックセレクト : 石崎孝多
ブックセレクト・ 写真 : 中嶋大介

人気の店、有名な店、行列が出来る店、そして歴史がある店。
「名店手帖」ではそんな名店も、それとは違った形の名店も、
今後名店になりそうな予感のする魅力的な名店(未来の名店)も紹介していく連載です。
http://meitentecho.tumblr.com/
企画・文・構成 : 石崎孝多
編集 : 清水厚史(ART & MORE)
ロゴデザイン : 丸山晶崇(circle-d)
画像 : 名店手帖 vol.15 「ウサギノネドコ」
写真 : 良知慎也 RACHI SHINYA
クライアント : ART & MORE

大分県速見郡日出町にある、遊びごころでつながる森の別荘『kamenos(かめのす)』。
陶芸家「河合誓徳」氏のアトリエ兼別荘をリノベーションしたこの店舗は、1Fにカフェ・ギャラリー、2Fに宿が複合された店舗です。
『kamenos』のコンセプトに合わせて、「暮らしと道具」「自然とあそぶ」「地方のちいさな魅力」という3つのカテゴリーを設け、
1Fの小さなライブラリースペースのブックディレクションを担当しました。
大分を制作の拠点とする、家具、磁器、陶芸、竹工芸、木工、造形、絵画と7人の作り手によるグループ「手作り男子」など、
ものづくりに関わる人々が多く関わっている『kamenos』。2Fの宿は来年春予定で、これからの展開も楽しみなスペースです。
OPEN 2015.11.26
内装デザイン : 簀河原淳(家具工房nora)、江口征一(LODO WORKS)
ブックディレクション : 石崎孝多
クライアント : 亀屋style